NON SICK(ノンシック)空気を変える塗装

空気を変える塗装
NON SICK(ノンシック)とは

空気を変える塗壁ノンシックは古来の伝統技術と最新テクノロジーの融合から生まれた空気清浄機能を持つ内装仕上げ材です。
そのしくみは、沖縄で取れる希少な天然素材の『風化造礁珊瑚』と日本古来からある『消石灰』を融合させたものに、空気に触れることでマイナス電位を発生させる特殊金属粉体『E-FORCE』を含む『MAGIQ WATER』を調合することで完成します。

この最新のテクノロジーと、古来の伝統技術を融合させる事によって、ノンシックは空気に触れることで触媒機能を発揮して、シックハウスの原因となる有機化合物を分解し、右脳を活性化させ 、ストレスを低減させるドーパミンやセロトニンの分泌量を増大する効果が確認される画期的な『無光触媒型内装仕上げ材』として誕生しました。大勢の人が集まる空間や居住空間の壁や天井をノンシックで仕上げることで、快適な居住環境をつくりながら空気を清浄化し、ストレスを低減するのはノンシックに与えられた大切な使命なのです。

ホルムアルデヒド低減性能試験

一般財団法人建材試験センターにてノンシックの有害物質の分解性能を確認するため、ホルムアルデヒドの低減性能試験を行いました。この試験はノンシックが塗られた板が収められている箱に一定濃度のホルムアルデヒドを7日間に渡って供給し続け、入口と出口でホルムアルデヒドの濃度を測定し、ホルムアルデヒドがどの程度低減されているか測定する、という試験で、JISTM H 5001(小型チャンバー法による室内空気汚染濃度低減建材の低減性能試験方法)に従った試験です。

その結果は右図で示す通り、1日目の低減率が75%で、3日目は56%、7日目は51%でした。また、分解する速さは1日目が18μg/(m²・h)で3日目、7日目はともに13μg/(m²・h)でした。これを換気量に置き換えると、1日目が0.7m³/(h・m²)、3日目は0.3m³/(h・m²)、7日目は0.2m³/(h・m²)になり、ノンシックを塗ることで常に綺麗な空気が供給されているのと同じ状態になります。そしてこの試 験結果が示すようにノンシックには有害物質であるホルムアルデヒドを継続的に分解する能力があることがわかりました。

ホルムアルデヒド分解性能試験

日本睡眠環境学会、日本体育大学教授、井川正治先生監修のもと、ノンシックがホルムアルデヒドを分解するメカニズムの検証試験を行いました。この試験はノンシックが塗られた石膏ボードで密閉されたBOXを作製し、その中にホルムアルデヒドを注入し、ボックス内を40°Cまで加熱した状態からCHCO(ホルムアルデヒド)と、CO2(二酸化炭素)の濃度を3時間おきに測定する、という試験です。この試験ではホルムアルデヒドが分解されると水蒸気と二酸化炭素に分解される、という特性を確認するため、CO2(二酸化炭素)の量が増加し、CHCO(ホルムアルデヒド)が減少する過程を測定しました。試験結果では測定開始時に30ppmあったCHCO(ホルムアルデヒド)が9時間後にはほぼ無くなり、CO2(二酸化炭素)の量が1000ppmから2000ppmに増加しました。

この試験結果から、ノンシックが光のない状態でも有害物質であるホルムアルデヒドを分解する能力があるという、『無光触媒機能』を持っていることが証明されました。

ノンシックの施工手順

  • 下地処理【1】

    ①ボードのジョイントに寒冷紗を貼る

    ②ボードジョイント・ビス穴にパテを施工

    ③パテが乾燥したらペーパーにて平滑にする

  • 下地処理【2】

    ①ノンシック専用下地シートを貼る ※クロスの場合より2割程度糊を濃いめにする

    ②入隅・出隅は廻し貼りにする ※重ね貼りをしてカッターで切らない

    ③24時間以上養生期間を設ける

  • ノンシックを塗る

    ①シートの糊が完全に乾いたことを確認する

    ②ノンシック10kgに対してMAGIQ WATER13リットルの割合で調合する

    ③玉にならないよう様に入念に練る

    ④中毛のローラーで2回塗りをする ※1回目が乾いたことを確認して2回目を塗る

空気を変える塗装 NON SICK

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