
厳しい厳しい2000年代の中で、北海道の企業は一生懸命頑張っている今日だと思います。
その中で、ある新聞より「高橋道政 支持50%」と書かれた一面の記事が目に止まりました。この50%の根拠は何かと思い、その記事を読んでいくと年代別支持率が書かれていました。60代以上で5割を超え、70代以上で6割、40~50代は4割?20~30代は何割なのか記載されていませんでした。
支持の理由は「政治姿勢がよい」35%、「なんとなく」が24%、「行政手腕、指導力がある」「人柄がよい」がともに18%、「政策がよい」は2%?
不支持の理由は「行政手腕、指導力が足りない」が56%、「政策がよくない」が14%・・・
この記事を読んで「何かへんだなぁ」と思いました。
年代層が60~70代が一番高く、働き盛りな20~30代の層が出ていないのではないか?それは日中、働いているために調査が取れないからだと考えられる。
景気が左右される中で一番苦労して、生きるために仕事に頑張っている将来の北海道を担う年代層が載っていない調査からの50%は、何を意味している数字なのか。
また、支持、不支持の理由を見ても人柄で知事を考えるなら、道民の不勉強さを問われるのではないのか。それは、北海道を良くする政策が一番大切であり、これが実行されていないことが分かっていながら50%の支持率はないであろう。
これを会社経営でたとえると、社長の人柄はよく、経営努力もよい。しかし、経営戦略がない。それで会社は生きていけるであろうか。 いずれ倒産が見えてきます。その会社では、社員は生きていけない。
今の知事が悪いということではありません。
北海道を代表とする新聞が、一面に太文字で載せる記事の内容にしては、余りにもレベル的に低いのではないだろうか。50%という数字は、2人に1人が指示していることになる。この数字は、驚異的な数字です。本人は、三選を目指す考えがあるとか。不勉強な道民にとっては、この50%は草薙剛君の記者会見より高い数字になります。
本当に自分の周りにこの記事に書かれているような支持者はいますか?